レム睡眠障害とは
レム睡眠障害(レム睡眠運動障害)とは睡眠中に夢を見ながら夢で見たことをそのまま行動に移してしまう。
という睡眠障害の一種です。
レム睡眠障害の原因は脳幹部の脳腫瘍、パーキンソン病、オリーブ橋小脳萎縮症、レヴィー小体病などが考えられますが、この睡眠障害の約半分は基礎疾患がないために原因を特定することは出来ず、原因不明の病気です。
このレム睡眠障害には寝言、殴る、蹴るなどの暴力的行動がみられます。
患者さんの傾向としては50歳以上の男性の方が多く、午前3−5時ごろに発症しやすく、
1晩に2、3回と繰り返すこともあるそうです。
レム睡眠障害が疑われるときには病院に入院して脳波、眼球運動、あごの筋電図を測定する検査を受ける必要があります。