不眠症の子供
不眠症は何も大人だけに限ったものではありません。
最近の統計によると10万人の中学・高校生にアンケートを実施した結果、4人に1人が不眠を訴えているという結果が発表されました。
不眠症に悩む子供の典型的な例は夜寝つきが悪く、その結果朝起きれないというものです。
子供の不眠症の原因にはいろいろ考えられますが、一番の原因は生活習慣が夜型になってしまっていることです。
夜型の生活の原因として塾通い、夜のゲーム・携帯電話が絡んでいるという人もいます。
たしかに学校から帰ってきて塾通いをすると塾から自宅に帰ってくるのが遅くなり、その分就寝時間も短くなります。
またゲームや携帯に熱中するあまり寝るのが遅くなってその分朝に起きられないという生活になってその結果不眠症になってしまうということも。
こうならないためには生活のリズムを規則正しく、夜更かしをしない習慣をつけることが大切になってきます。
子ども自身ではどうしてもゲームや携帯電話などは際限なく使用してしまうので、親が時間を決めてルールを子供に守らせることが必要になってくるでしょう。
また睡眠中には成長ホルモンが分泌されるため、十分睡眠をとることは人間の成長には欠かせないものになります。
ましてや子供の場合は、どんどん成長していく時期のため、睡眠時間が十分に取られないとすると順調な成長を妨げる結果になってしまいます。